LINE instagram

打撲

コンタクトスポーツやドアに指を挟んだりして起こる打撲。
そのまま放置することで、組織の癒着を起こすことが度々ある為
当院では筋膜リリースを中心に治療を行います。

このような悩みはありませんか?

  • 選手と接触してあざが出来た
  • 内出血があり触ると痛む
  • ふとももに膝が入り激痛で歩けない
  • 突き指の治療をして固定したい
  • 打撲は治ったが筋肉の硬さが残っている
  • 1日でも早く試合や練習をしたい

打撲の原因

打撲は、転倒や衝突、スポーツ中のボディコンタクトなど、体の一部に強い外力が加わることで起こるケガです。筋肉や血管が損傷し、内出血や腫れ、強い痛みが生じます。
特に内出血がひどい場合は、骨折や骨挫傷の疑いもあるためしっかりと受診が必要です。

霧島市のあおい整骨院国分中央院での打撲治療

【検査】
打撲は多くの場合、見た目の腫れやあざ、圧痛(押した時の痛み)などから判断できます。強い衝撃を受けた際には、骨折や靱帯損傷などの合併症が隠れていることもあるため特に注意が必要です。
当院では現役のトレーナーが多くの打撲を診てきた実績を活かし、触診や可動域をチェックします。

【治療】
打撲して3日以内は、特に内出血や腫れがひどく現れます。そこで<筋膜リリース>を施術することで、皮下の循環を良くすることで早期に内出血を引かすことが出来ます。さらに組織の癒着を取ることで回復後の筋肉の硬さや動きにくさも予防できます。

【治療】
筋肉の損傷や靭帯損傷では、<超音波>を使用します。超音波特有のミクロマッサージで傷ついた組織の修復を早め、腫れの改善にも期待できます。スポーツによる打撲では、1日でも早い治療開始が重要です。過度な腫れを引かすことで組織の癒着を防ぐことが出来ます。

【テーピング】
ニューハレックス社製の<ニューハレテープ>を使用し、腫れを引かせ内出血を改善する特殊な貼り方をします。
湿布をするよりも皮下の循環を良くすることで早期に腫れの改善に繋がります。

成長痛(オスグッドなど)

捻挫

打撲

RETURN TOP
0995-73-8096 LINE予約